構造や性能についての考え方

 

液状化に効く地盤改良 ~天然砂利によるオーガニック改良~

 

この西濃地区では地震時に液状化を起こしやすいと言われています。このような場所での地盤改良で弊社がよく採用する工法についてお伝えします。

 

通常のセメントの改良では深い部分の強い地盤のところまでセメントを入れ、柱を作りますが、この工法では掘りながら天然の砂利を少しづつ特殊機械で埋め突き固めます。砂利を突き固めることで摩擦が起き、下がっていくことはなく沈まない地盤が出来上がります。

 

埋められた砂利は将来、撤去の対象の地中埋設物にはならず、セメントによる改良のように後の費用がかかりません。土壌汚染の原因になることもなく大変環境に優れた改良方法です。

 

●ハイスピード工法について●

地盤改良保証について

 

一般社団法人 住宅不動産資産価値保全協会が実施するセメントゼロの

オーガニック地盤証書が発行されます。改良の有無にかかわらず『脱土

壌汚染』の証明書となります。セメント不使用で資産価値毀損リスクな

し。安心の30年保証です。(最高5,000万円までの保証)

 

 

●地盤改良保証 BIOS●

耐震等級3をとる以上に大切なこと

 

 弊社では品確法の耐震等級3を基準に設計しておりますが、永く安全に住まうことを

大切に考えますので、大空間を作るために柱を省くような一部の梁に負担がかかるよ

うな設計はしないようにしております。大地震で弱い構造というのは、2階の隅の柱

の下に1階の柱が無かったり(概念図参照)、2階には沢山の壁があるが1階は仕切り

のない大きなLDK空間になっているような形です。

 

耐震等級3をクリアしている建物でも無理な構造になっている場合はよくあります。

筋交いをバランスの良い場所に入れることで大地震に強い構造となります。計算でな

んとかクリアさせることはできますが、複雑な構造をできるだけスッキリした構造に

整理できれば、バランスの良い強い建てものを作ることができます。

耐久性につての配慮

 

耐久性能は表に見えない壁の内部でどのような材料を使用しているかがポイントです。木の家さいとうは劣化して

ゆくものについて検討し後のメンテナンスの費用を考慮しながら良い材質のものを選択することにしております。

基礎の中は換気します

弊社では土台や大引きにはシロアリに強い岐阜県産のヒノキを使用し、基礎の中は外部として空気の流れを良くしております。(基礎断熱を推奨している建築会社は基礎の中も内部として考えます。)

風呂や玄関土間廻りは気密性のものを使用し、隙間風の抑止や温まった床下に冷たい空気が入り込んで結露などを起こさないようにしております。

 

※しろあり対策の薬材として木の家さいとうではホウ酸を使用します。 

 

基礎パッキンシロアリ保証

 

木の家さいとうでは床下の換気を徹底することでシロアリの発生を防いでいます。

 城東テクノ株式会社の『しろあり保証1000』では、人と環境に優しいシロアリ対策により10年間最高1,000万円が補償されます。

 

しろあり保証 1000


木の家さいとう
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