次の世代まで引き継げる家づくり

木の家さいとうの家は丈夫で長持ち、お子様の世代まで十分に住み継いでいただけるような材料をお勧めしております。建築にはコストパフォーマンスの良さも重要ですので、サッシや断熱材の種類については建てる場所に適した性能のものを選択します。過剰なスペックにする必要はありません。ランニングコストと建てるときの費用、またメンテナンス費用も長いスパンで考えて材料の選定をしてゆきます。

 

屋根:ガルバリュウム鋼板

 

耐久性に優れ、さびにくい合金素材のほぼ永久的にお使いできる材料です。

屋根瓦よりも軽いので地震の揺れには有利です。しかし、瓦屋根よりも熱を伝えやすいので、屋根の断熱計画をしっかりする必要があります。

外壁:ガルバリウム鋼板

アクセント:飫肥杉貼り

      (自然塗料)

外壁のガルバリウム鋼板のメンテナンスは窓や換気扇周りのコーキングの劣化がありますが、サイディングのように塗装のし直しの必要はありません。

木の家さいとうはガルバリュウムと天然の杉板を合わせて使うことがあります。塗り壁を使用することもあり、ガルバリュウムの金属素材の冷たい印象を和らげる目的も兼ね、外観のアクセントとしてご提案しております。

 


壁断熱材:アクリアネクスト105mm

 

柱と柱の間にふっくら入れます。この上には

プラスターボードを貼りますが、空隙ができ

るとそこが結露する危険性が出ますので、

大工さんは丁寧に入れ、取り付けています。

 

リサイクルガラスを主原料にした人体に安全な人造鉱物繊維であるグラスウールの一種です。アクリアは繊維径が細く、本数が多いため他の同じ重量のグラスウールよりも断熱性能が高いのが特徴です。岐阜市近郊の気候においては十分な性能を保つことができ、コストパフォーマンスが大変良いです。

耐力面材(吉野石膏ハイパーボード)


屋根断熱材:セルロースファイバー

 

屋根は遮熱性能をよくするため、熱容量の大きなセルロースファイバーが効果的です。セルロースファイバーも永久的に効果を期待できる材料です。

 

屋根勾配にそって厚み180mm以上吹き込まれる
屋根勾配にそって厚み180mm以上吹き込まれる

床下断熱材:カネライトフォーム(厚み65mm)

 

 土台の間にぴっちりとはめ込みます。この上に厚い合板を敷き、その上に仕上

げの床(杉板)が貼られます。

飫肥杉の床

 

最近注目されている飫肥杉

宮崎県産の材料で、樹脂が多く浸水性が低いので造船に使われていた歴史があります。

 


LIXILサーモスⅡH

 

断熱、結露対策においてサッシの

性能の高さは重要です。

使用する地域によって充分な性能を

発揮できるものを採用しております。

木製ドア

 

温かみのある無垢のドアを

使用しております。

既成品ですが、オリジナル性のある表情の建具です。

この他にもドアにつきましてはお客様のお好みのものを

何でも取り入れております。


アルミ玄関ドア LIXILジェスタK4シリーズ

木製玄関ドア OK-DEPOT製

優し風合いの木製玄関ドアは憧れの商品です。木の家さいとうでは制作工場から直接買うことで、よりお値打ちに提供しております。

木製はアルミ製よりも断熱性能が優れています。

熱伝導率はアルミに比べ1200分の1

 

夏場の暑さ、冬場の寒さを侵入させないで室内の温度を保つためにはサッシと同じように大切です。特に真冬の内外の温度差からくる結露は木製のドアにすることで防ぐことができます。

しっくい壁

 

寝室や洗面所、トイレに塗り壁をお勧めしております。

湿気を一時的に吸ってくれる材料で、冬場に暖房を入れた部屋の窓が結露しにくくなります。

また、消臭効果もあるので、年月を経ても生活臭を感じさせません。このしっくいと杉の床を併用することでさらに気持ちの良い空間となります。


木の家さいとう
一級建築士事務所登録( 岐阜県知事)第12763
TEL/FAX 058-398-5745
〒 501-6304 岐阜県羽島市舟橋町出須賀2-70